首のけん引（頚椎牽引）

●リズミカルな牽引により首回りの筋肉のこわばりをゆるめ、骨と骨の間にある椎間板や神経胃の圧迫負担を軽減します。
●少し顎を引いた姿勢（うつむき加減）であご先がベルトの窪みに収まる位置にあてて下さい。
●使用後　“楽になった”　“心地良い”が適応の一つの目安になります。

※「痛みやしびれが強くなった」「引っ張る力が強すぎるのでは」と感じた場合は、牽引中でも終了後でもすぐにお申し出下さい。
※リウマチを煩ってらっしゃる方、あごに痛みのある方は必ずお申し出下さい。